弊社代表の鈴木が『近代中小企業』に6回シリーズの執筆連載が決定しました。第1回は2018年1月号からです。

弊社代表の鈴木が『近代中小企業』に6回シリーズの執筆連載が決定しました。第1回は2018年1月号からです。
連載タイトルは『「売る力」を仕組みとして会社に根付かせる雑談販売術』です。6回を通してお伝えしたいことは、優秀な販売員の「売る力」は会社にとって固有の財産です。その財産を販売員個人が持つスキルとしてではなくて、他の販売員にそのノウハウを移転する仕組みを構築する方法をお伝えする予定です。

弊社代表の鈴木が『近代中小企業』に執筆しました。

弊社代表の鈴木が『近代中小企業』に執筆しました。
今回は、読み切りとして、『同じ事を同じようにやっても「差」が生まれてしまう・・・その要員 「仕組み」を考察する』について執筆しています。

【第4話】販売ノウハウは“技”である。だから、伝承こそが成長の源泉

【第4話】販売ノウハウは“技”である。だから、伝承こそが成長の源泉
販売ノウハウは“技”である。だから、伝承こそが成長の源泉

『インスタント職人増殖』(日経MJ)という見出しが目に飛び込んできました。

紙面には、飲食業界で一人前になるには、長い時間をかけて修行していた従来のパターンが変化し、今では、短期間で育てる学校がいくつもあり、その事例が紹介されていました。

つまり、その道のプロになるめのテクニックやノウハウを実践を通して「学ぶ」のであり、プロの技を盗み取る「修行」とは一線を画するアプローチである。

そして、そこの卒業生から繁盛店が生まれていると紙面にある。飲食業界で職人を目指す人にとっては、夢の実現の最短ロードとなるわけだから、入学したい気持ちになるのは当然です...

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【第3話】経営者が持ち合わせるべき資質とは?

【第3話】経営者が持ち合わせるべき資質とは?
「先生、◯◯億突破しました!」

少し前の話になります。支援先の経営者と夕食の待ち合わせをしており、顔を合わせた際の開口一番の経営者の言葉が上記のです。

そして、このように応えました。
「ワンランク ステージが上がりました。次のステージを目指しましょう」と。

唐突に始まりましたので少し解説を加えると、決算を終え、売上高が、初めて大台を記録したという報告なんですね。

このような言葉を聞く時...

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【第2話】“目線”の高さが推進力を左右する

【第2話】“目線”の高さが推進力を左右する
「中小企業の経営者は、“目線”をあげないと」
先日、ある事業家の方との会話の中で、その彼が発したコトバです。

彼は、デザイナーとして華々しい受賞歴をもっています。世界で最も権威あるデザイン賞などの世界三大デザイン賞の内、2つを受賞し、国内のグッドデザイン賞なども受賞。実業家としても...

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【第1話】経営者の経営姿勢の重要性

【第1話】経営者の経営姿勢の重要性
HPを作り直した後の初めての投稿となり、いささか緊張してこの文章を書き始めました。
「経営者としての姿勢」シリーズとして書いていきますので、お読みになる方、宜しくお願い致します。

 さてさて、今年もすでに2月も終わろうとしていますが、昨年末のちょっとした光景について、「経営者の経営姿勢の重要性」を感じましたので、今日はその事を書こうと思います。

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