株式会社興亜通商様  〜木材輸入販売会社〜

 当社は、無垢材を輸入販売する会社であり、「B to B」ビジネスを展開してきましたが、「B to C」ビジネスに進出するにあたりショールームを設置し、直接エンドユーザー(一般消費者)にアプローチすることを考えていました。
 しかし、当社には「B to C」ビジネスに対する接客・販売に関するノウハウを有していない為に、今回、お願いするに至りました。
 「B to C」ビジネスが順調に立ち上がり、創業以来最高の売上高を達成することができました。ショールーム来場者を成約に繋げるプロセスを指導してもらったことが大きかったです。
 
 

株式会社 G社 様  〜携帯ショップ運営会社〜

 当社が販売する商材は携帯電話なのですが、商品には独自性はないので、どのようにして自店で買ってもらえるのか?が課題でした。
 雑談接客の仕組みを取り入れたところ、リターン率(再来店率)が向上し契約率が毎月140%を超えるペースで進捗しています。契約率のみならず、売場のあちこちでお客様とスタッフの会話が弾んでおり、店内も明るい雰囲気になりました。
 
 

株式会社 K社 様  〜メガネ専門店(チェーン店)〜

 当初、雑談するだけで物が売れるわけないと思っていました。とはいえ、なんとなく惹かれる内容だったのでセミナーには参加しました。話を聞いていたら、世間話的な雑談ではなくて、買物心理に則した応対をするためのヒアリング手法であり、人間の心理を捉えたアプローチであり、すごく論理的で納得感がありました。結果も出ており、他店との差別化ができそうです。
 
 
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